2008年07月12日

6月もプロレスをしんそこ楽しむ。

6月もプロレスをしんそこ楽しむ。

○BEST of SUPER Jr. XV
井上亘、優勝!いつの間にかジュニアのベルトを巻いていた(俺のアンテナ低かっただけだけど)亘が、ついに昨年の雪辱を晴らして頂点に。
思えば数年前のキラメッセ沼津、目の前で金本から金星を奪った時、号泣せんばかりに「亘、亘!」叫んだもので…それでも一気にスターダム、トップへと登りつめるにはまだまだ新日ジュニアの諸先輩方の壁は分厚く…昨年のBOS、ついに時代を掴むかと期待すれば外様のミラノに持っていかれ、その後失踪し…。NOAHのKENTAとがちがちやりあってる時からの贔屓ライオンなので、ものっそい寂しいものがあった。それがようやく。
そのNOAHでは彰俊が戴冠したりと、どうも今年は俺のご贔屓が溜飲を下げる年になりそうな…。

○井上亘、ヘビー転向。
大丈夫かと。体格とかライガーさんとか。すげぇ怒り買ってるけど、獣神の。
昨年のミラノ同様、BOS→G1→ヘビー戦線常駐という流れに乗るつもりなのか…もしかしたら、ミラノを倒す為のヘビー転向かも。応援はするけど、体を壊さないよう…。

○鼓太郎、お前もか

というかNOAHでは珍しいゴタゴタ。鼓太郎がマルビンを裏切り金丸と手を組んだ。タッグ解消→新タッグはよくあることだけど、NOAHのリング上ではっきりと裏切り行為を示すというのはなかなかない。名タッグのポジションにあるものでそれをやったのは…下手したらNO FEAR大森以来?(違ったらゴメン)。
鼓太郎は金丸とのタッグでKENTA・石森組の王座に挑戦…絶対勝たなきゃいけなくなった…。
そういえば、同試合中、平柳がパイプイスをリング内まで持ち出してきた。これもNOAHじゃ珍しいこと。すこしずつ変わりつつあるのか、NOAH。

○鈴木みのる・太陽ケア組、世界タッグ奪取。
自身の20周年×2興行「風」を大成功させた勢いでリアルジャパンでvsタイガーマスク、そして武藤・ジョー ドーリング組への世界タッグ王者挑戦というビッグマッチ三連戦だった鈴木みのる。前哨戦で膝を負傷させられるも、太陽ケアとのタッグでベルトを奪取。
最近全日本では若干おとなしめだったみのるさん、いよいよ大きく動き始めるようで…。
それにしてもケアとみのるさんが組むってのもすごい話で、ちょっと無敵臭い。
残されたGURENTAI・論外、MAZADAも頑張れ。
  


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2008年07月11日

新日本プロレスinツインメッセ静岡観てきましたっ3

新日本プロレスinツインメッセ静岡観てきましたっ3

とにかくさんざんな天山…実は帰宅してパンフを読むまで蝶野・長州や永田、タイガーにも距離置かれてるとは知らなかったのですが…なんとなく試合観てても違和感はあったんですよね…永田・中西・天山のタッグなんて第三世代から入った俺なんか鳥肌ものなはずなのに唸るような連携もなく…。飯塚らが天山をうまいこと分断してるのかなと解釈してたんですが、それにしても第三世代タッグ…もっと強さや連携を見せてくれても、とちょっと残念だったんです。それがそういうことだったのかと納得。
それ以上にヒール飯塚に興味津々だったのでそれどころじゃなかったっちゃなかった俺でもあったのですが。
それにしても…鉄柵あるじゃないですか、客席とリングの間に。あれ、がっつりと鉄部品で連結されてて試合前にはちゃんと係のお兄さんがテープでぐるぐる巻きにしたり地面にべったり貼り付けたりして、ものっそい固定固定してたんですが…場外乱闘時、本間くん石井くん、軽くぺりっと剥がして重い重い鉄柵の一部を中西に放り投げ…それを受けて尚のそのそ歩いていく中西…レスラー怖ぇと本気で思いました。

後藤洋央紀がメインて!あの後藤くんが!
真壁・矢野を相手にキャラ負けすることもなく。
ヤングライオン時代から贔屓にしてはいたものの、一気にこんなんなっちゃうととまどいます。
キャラといえば、リックとカールが絡むとえらくアメプロ臭が…この二人のキャラ、濃い…。バーナード、二回りっくらい肥えてた…大丈夫かバーナード、動けるのか…。

満喫しました。
死ぬかと思いました、久しぶりに。
今から数年前のキラメッセ沼津、人生3回目のプロレス観戦…新日のBEST OF SUPER jr.を観に行った時も、天山に殺されかけました。いや応援に力が入りすぎて酸欠になって、目眩がね…その大会をきっかけに完全に観戦にもプロレスにもハマったんですが、それと同じ感覚に陥りました。考えてみれば今回もジュニアのシングル公式戦シリーズ、中堅の台頭という当時と同じシチュエーションだったわけで。
そりゃあ燃えるわなと。

そして今夏。
行きます。
G1。
行きます。
両国。

あぁあ…汐留街頭プロレスが今年も遠のく…。

それ以前に物心両面、持つのか、俺。
  


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2008年07月10日

新日本プロレスinツインメッセ静岡観てきましたっ2

新日本プロレスinツインメッセ静岡観てきましたっ2

プリンス・デヴィットvs外道→王子さまにもほどがあるデヴィットに、ここまできたか外道のバンダナ。
ディビット応援の予定だったのですがあんな格好で出てこられたら外道派に寝返ります。あんなもん外道がバンダナを巻いてるんじゃなくてバンダナが外道ストラップをつけてるだけやんか。にしても…外道は…すげぇストロング感を押し出してるのにどうしても笑けてしまう…試合中、英語でイロイロ叫んでいるのですが何言ってるのか全然伝わってこず完全に外道語になっているせいかもしれないです。華麗だったはずのデヴィットを差し置いて外道しか覚えていないということは…ある意味外道の勝ちだったのかもしれない…プロレスは奥が深い…(のか?)。

稔vs獣神サンダー・ライガー→いきなりジュニア頂上決戦。
思えば初めて一緒に写真を撮ってもらったレスラーが稔でした…あれから田中時代、ヒート時代と応援してきましたが…いや今も応援してるんですがどうもこう、応援した分、すかされます…。
中盤まではほぼ互角、終盤に至っては稔優勢、「ライガーやりたいこと出来てない感」もあったのに…掌底を喰らいコーナートップに引き摺り上げられて叩き落されスリーカウント。結構呆気なく幕切れ…その後、稔は起き上がれず担架で退場。一方のライガーはトップロープを飛び越えて場外へ飛び降り颯爽と花道を引き上げるという対照的な結末。
若干思ったのは…なんとなく稔にはライガーさん以上の気概が感じられなかったってことで。亘のベルト返上・ヘビー転向・G1参戦に怒り狂うライガーさんに比べて稔にはそういうモチベーションがあったのかなと…そういうキャラと言ってしまえばそれでおしまいなんですが、それでももう少し、死に物狂いな勢いの稔をみたかった…。

亘がヘビー仕様の新ヘアー・新コスチュームで登場!金本のアニキが亘を引き立てる為に頑張ってたのが印象的。

長州・蝶野・越中・マシン、特に長州、蝶野は後進を鍛えようとしてるようで…岡田、平澤ががつんがつんやられてました。にしても衰えない越中人気の裏で、タイガーの影が薄いのが…。
  


Posted by せりざわ at 10:00Comments(1)プロレス観に行ったので

2008年07月09日

新日本プロレスinツインメッセ静岡観てきましたっ1

新日本プロレスinツインメッセ静岡観てきましたっ1

7月5日…梅雨明け一発目の高温多湿!
そんな中、新日!
最初からクライマックス(G1待たずに)!
あい変わらずのバカテンションで行ってきました。
今回はIWGPジュニア王座決定トーナメントシリーズの初日なため、開会宣言的なアレがありました。なかなか地方大会でそういうのは観れないので鼻血出そうになります。

久しぶりにど真ん中のストロングスタイル。笑いや楽しいの要素が一切ない(ときどき意図せずやらかす選手もいますが)プロレスを満喫。全力で盛り上がりました。そりゃあ公式戦4戦に天山vs飯塚など緊迫したカードがてんこ盛りじゃあ盛り上がらない方がウソ、というノリです。

場内も、昨今のプロレス人気不振という定説を疑いたくなるようなほぼ満席。来場者数だけではなく熱気も半端じゃなく…独特の、新日の会場っぽい空気。若々しいというか躍動的というかね、伝われ…。
一方で、最近は新日でも黄色い声援が多くなってきているようで…これまでもなくはなかったのですが若いにーちゃんの野次の方が圧倒的に多かった感がありました…ところが面白いものでNOAHっぽかったりドラゲっぽかったりにはならずに、やっぱり団体の色が出るんでしょうか、若い女子までストロングスタイルな熱い応援で盛り上がってました。

今大会は公式戦ががっつり組まれてたこともあっていわゆる前座的な試合がなかったので、ほんと最初からクライマックス。単純にカードづらだけでいえば裕次郎vs内藤哲也など前座的要素が高いんですが、前座扱いできないほど試合内容、濃かったです。

裕次郎vs内藤哲也→裕次郎、パワープレイで圧倒。内藤、惜敗。
内藤贔屓だったのだけど内藤ファンが極めて多かったのであえて裕次郎を応援。世界一性格の悪いファンを目指し会場を盛り上げようと思っているので…したらホントに裕次郎ファンになってしまうというていたらく。

AKIRAvs邪道→AKIRA、ムササビ健在。邪道も負けてはいなかった…と思うんですが。
久しぶりに観るAKIRA、ここにきてまた、というかここまできたからなのか、表現力が一段と高まった感じがします。飄々としながらいつの間にか邪道を追い詰め追い詰め。ここでもAKIRA贔屓応援の予定だったんですが邪道コール(邪道もファンなんですが)で押しました。邪外道も好きなんですよ…。
  


Posted by せりざわ at 10:18Comments(0)プロレス観に行ったので

2008年07月03日

7月5日は新日本プロレスinツインメッセ静岡!

7月5日は新日本プロレスinツインメッセ静岡!

今シリーズ「NEW JAPAN TRILL」は
ツインメッセスタート後、そのまま後楽園三連戦!
なにがどうなってそうなったのか分かりませんが、
県民としては勝手に
「ツインメッセもついに後楽園とほぼ同格?!」
とほくそえみ、
「静岡の聖地といえばツインメッセということでよろしいか?!」
とテンションあげてます。

その上、今回は
「第54代IWGPジュニアヘビー級王者決定トーナメント」
…が開催され、その第一回戦、トーナメント皮切りが
ツインメッセで行われるという!!!

行きます!俺、阿呆みたいな顔して行きますっ。
みなさまも是非、
トップメジャー、ストロングスタイルの「新日本プロレス」にいらしてください。
  


Posted by せりざわ at 20:42Comments(3)プロレス観に行ったので

2008年07月02日

「風」鈴木みのる20周年興行!2

「風」鈴木みのる20周年興行!2

メインは、鈴木みのるvs高山善廣。
この文字面の並びだけで卒倒しそう。なのに目の前で観た。観てしもうた。
こんなもん、語れない。たたひたすら凄かった。遠慮もクソもねぇ正面衝突。
今大会、色んなプロレスがあった。新日がお笑いプロレスに虚仮にされ、プロレスに転向した格闘家が若手トップレスラーと対戦し、インディ・メジャー・女子入り乱れての大エンターティメントがあり、越境タッグvs懐かしタッグにプレミア対決があり、往年の名リングアナのコールがあり。
それでも一番凄かったのはただのプロレスだった。
ただもう、ド突き合い投げ合い極め合い、我慢し合うというただのプロレス。
ただのプロレスが一番面白かった。一番凄かった。一番感動した。
ホントに、プロレスを面白いと感じられる人間でよかったと…。
  


Posted by せりざわ at 09:16Comments(6)プロレス観に行ったので

2008年07月01日

「風」鈴木みのる20周年興行!

「風」鈴木みのる20周年興行!

…の感想なので、なによりもメインに触れないといけないんですが…

第四試合のバトルロイヤル!
新日・蝶野さんのミレニアムもスゴイと思うけど、枠なしという意味ならメジャーの大物こそいないものの、こちらの方が…。
新日・NOAH・全日・ハッスル…DDT、女子、エルドラド他…ありえない団体の邂逅。それが鈴木みのるの足跡を物語っている。ただその団体に出ました、というだけではなく、こういうことが可能になるだけのことをやってきたということ。
面白さもあったけど、何よりとにかく感動した。
どんなに三沢蝶野武藤がスゴイと言っても、若手時代にこれだけの団体と絡んだことはないはず。特に内藤くんなんて、新日ゆえにこういうノリを経験できる機会など絶対にない。それが若手時代に適ったというのはどれだけの財産なのかと。このバトルロイヤルは、未来のプロレスに対してあまりにも大きな意味があった…のかもしれない…あったのか?…あったんだろう…。
ひさしぶりのYASSHI、怪我欠場後、初の生YASSHIにも感激しながら初といえば初過ぎる、マッスルワールドを堪能。

とか思いつつも、ちょい引っかかったのがディーノ…。キャラプロレスは嫌いじゃないんだけど…もうちょっとプロレスしろよと…(苦笑
コントプロレスはアリだけどプロレスコントはナシです。プロレスを観にきてるんだから。巻き込まれた太田くん、勿体ない。内藤、真田、KUSHIDAらとの絡み、もっと見たかったのに。
  


Posted by せりざわ at 10:37Comments(2)プロレス観に行ったので