2012年07月11日

全日&新日40th+NOAH 結果、ALL TOGETHER♪③

全日&新日40th+NOAH 結果、ALL TOGETHER♪③

7/1は、なんやかんやあって、なんか本八幡の巨大ショッピングモールで午前中を過ごす。経済的に体力的に許せばWAVEの新木場行っても良かったかも。つか、ソラマチ行けよ…。

いよいよ、両国。
第一試合…KENSOが、まぁ持っていく。キャプテンも面白かったけれど、そこは新日本のレスラー、レスリングでもいいものを見せて欲しかった。渕さん、数発のボディスラムで両国を沸かせる。プロレスの面白さ、極まるといった感じ。なんかこの試合を見ていて、ものっそい幸福感に襲われた。
第二試合…広夢リーダー、頑張るの巻。KAIくん始め、チームの先輩方に「リーダー、リーダー」言われて奮闘する広夢。そういう、このお祭り騒ぎ大会ならではのノリ、最高。獅龍のキンチャンジャンプ、それに乗る全レスラーとか…何故かそんな場面で燃える俺がいる。笑うところなのに…。逆に…アポロ55の連携よりはKAIくんと田口とか、デヴィ×大和とかの連携が観たかったなぁと。
第三試合…鈴木軍vsゲットワイルド・後藤・カール。ゲットワイルドと化した大森・征矢と鈴木みのるの邂逅、ゲットワイルドと新日勢との絡み…が見どころ。流れ的には鈴木軍とゲットワイルドのイニシアチブの取り合いといった様相。信奉するみのるsの試合だけども、あえていえば、この試合、ならでは感がなくて残念だった。ゲットワイルドと後藤のカラミがなぁ…これ、例えばゲットワイルド・後藤の三人チームだったら、後藤とワイルドのやりとりも濃くなった気もする。ワイルドはワイルド、後藤は後藤で仕事をしていた感じ。そういう中、一番良い仕事をしたのは結果、タイチ。大森に「アックスボンバー」言って斧爆弾かましたんだもん。絡まない同士が何を生むのか、がこういう大会、カードでは大事だと思うんだよ。ならでは感って奴。
まぁ二日連続鈴木みのるを観れたので、満足っちゃ満足。
第四試合…船木vs永田、因縁の試合。この試合、船木の敬礼に尽きる。若干柴田恭兵にも似た面構えで歯をむき出して、挑発の笑顔で敬礼。ああいう船木を観たかった。船木は追う側の方が俄然、面白くなる。他のメンバーの影が薄かったのが残念。特に河野と亘。亘は頑張っていたけれども、永田のサポート的なノリが…。船木、永田だけに目立たせないくらいの勢いで仕掛けて欲しかった。
第五試合…アジアタッグ選手権。SMOP悲願の奪還。浜ちゃん、頑張った。それ以上に曙が良かった。ボディプレスから即座に立ってのエルボー、即座に立っての二発目エルボー。あの巨体であのスピード感、客席は、どよめくよりも唸り声。関本、岡林が浜ちゃんを投げた瞬間、正面のお客が口をあんぐり開けて茫然…しばらく閉じなかった。大日タッグ、かっけー。
第六試合…内藤と真田の初コンタクト。ちょっと真田、押され気味に見えた。内藤は華やかに見せるすべを心得てる感があった。同じレベルのことをやっていても真田が押されている風に見えてしまう。実際、後半は後手後手に。個人的には真田のレスリングの方が見応えあったけれども、他のお客はどう見えたんだろうかね。
第七試合…諏訪魔・近藤vs中邑・オカダ。オカダは1・4以来。IWGPを取って新日の中心にきてどう変わったのか楽しみ。オカダ、ソツがないレスリングに加えて巨躯の存在感。それでいてスピード感もある。ずっと観たくなる感じがいい。対する諏訪魔、新日風ではないゴツゴツ感全開で、そんなオカダ、中邑を押し切っていく。近藤くんがどうなっちゃうかと心配だったけれど、ヘビー三人に混ざって尚、パワープレイでオカダ・中邑をなぎ倒す。気持ちのいいくらいならでは感のある対抗戦。ただ、確かに試合後に中邑が言ったように、諏訪魔の爆発が遅かった。新日と全日のテンポ感の差なのかもしれない。また、内藤vs真田にもいえるかもだけど、対抗戦的な空気だと新日のハイスパート型の方が押しているように見えてしまう。そこは単純に損をしているのかもと。それにしてもこの試合、すごかった。どこを切っても全編みどころ・名場面なんてのは、なかなかない。
第八試合…武藤・テンコジvs石井・飯塚・矢野。前日まで会見ごとにテンコジに頑張ってもらって、俺はおいしいところをもっていくと宣言していた武藤…最初から最後まで出ずっぱりじゃん(笑 ムーンサルトも決めて。この試合、開始直後に飯塚・矢野らの暴走により俺、被弾。放送席ブースの真後ろだったので、水は被るわイスはどっかいくわ荷物は散乱するわ、逃げ惑って股関節がバキンってなるわ、さすが飯塚さん。ために、この試合の前半、落ち着いて観れなかったりもした。それも特リン・でっかい大会ならではの楽しみ。
個人的には、武藤・テンコジには複雑な感情もあったり。NWOジャパンの懐かしさというのもある一方、前を向いた、未来に繋がる何かが観たかったとも思ってしまい…全日を経由したコジがまたそこに収まっちゃうというのも…でも、だからこそこういう機会でもなければこのタッグは実現しないわけで…と堂々巡り。あと、実はあの野上アナvs飯塚さんの構図、あんまり好きじゃないんだ…あの後のリングに上がって云々も…。盛り上がったから、別にいいんだけど。
第九試合…秋山準vs太陽ケア。重厚。新日との合同大会で、みせるべき三冠をまざまざと見せたなぁ…これが三冠だぞと。じっくりとした攻め。堂々とした受け。重い一発の返し合い。それが少しずつ少しずつ濃度を増していって、歯を食いしばり合うクライマックス。ケアを応援した。どちらも好きな選手だけにしんどかった。他団体から乗り込んできている秋山sを応援したくないわけがない。でも、一度は秋山sに敗れ、ここ三年、外敵に踏み荒らされ続けたチャンカンを制した上で挑戦するッて流れのケアに、気持ちが入っちゃったなぁ。連れは全日FC席で一人、秋山sを応援してたが(笑 秋山sが防衛した瞬間、ケア残念!と思うと同時に、なんかほっとしたのはここだけの秘密。
第十試合…棚橋弘至vs真壁刀義。三冠戦と打って変わって、まさに新日といったレスリング。三冠がずっしりとした展開だった為に若干空気が軽かった気もしたが、他の人はどうだったんだろうか。これもどちらを応援しようかと迷いに迷った。コーナーでゴングを待つ、まるでヤングライオンみたいな表情を見た時、真壁を応援しようと決めた。けれども…タナの泥臭さにやられた。真壁の猛攻にムキになって掴みかかった時に、タナ、行けと呟き…そして、背後から四つん這いでリングを這いながら真壁の足を狙った姿に、思い切り拳を握りしめて「タナ、ガンバレ」と叫んでいた俺…。真壁も好きだけど、タナのああいうところ、どうしてもハマってしまう。チャラいキャラを全面に押し出してるけれど、棚橋弘至のプロレスはゴッツゴツで骨太なストロングスタイルなんだよなぁといつも思う。結果、タナが防衛したし…。真壁、次、ガンバレ。

そんな感じで試合終了…その後、武藤cがリングインしてこの合同大会の台湾開催を発表、次いで、来年の1・4に橋本大地k投入をぶちあげた。最後は出場選手のほぼ全員がリングイン、ハンセンとともに「ウィ―」で〆。今回は俺も一緒に「ウィ―」できた☆(大会途中で出てきた時は、盛り上がり過ぎてやり損ねたのさ…)。

二日間、どっぷりプロレス漬け。なのについ「次はG1か…長いな…」と呟く。中毒にもほどがある…。

今回、ちょっと人運が悪かったようで…。会場・座席その他もろもろで困った人に出くわすことが、まぁ、多かった。帰りの新幹線なんか、みーんなちゃんと並んで待っている中、すっと割り込もうとする喪服の中高年夫婦がいて…俺の真後ろに割り込もうとするしその後ろの人も眉をひそめながら何も言わないからつい「ちゃんと並びなさい」と言っちゃった。が、俺らが乗り込んだ後、そのまますうと入ってきた模様。なにやら法事だなんだの義理事を偉そうに語ってるのが聞こえてくるからものっそい不快。てめぇらが敬神崇祖を語るんじゃねぇと(奴ら仏事だったからこれは違うけど…)。そんな時、会場仲間のおねえさんから℡。同じ新幹線らしい。三島までご一緒させていただいた。お疲れのところ、俺のふわっふわした話に付き合わせてしまって申し訳なかったです。が、おかげさまで、不快だった俺の気分もすらっと変わって楽しくなり、いい感じで二日間のイベントのシメができました。なんかもう、ありがとうございました。

よし、次はG1☆
  


Posted by せりざわ at 21:49Comments(0)プロレス観に行ったので

2012年07月11日

全日&新日40th+NOAH 結果、ALL TOGETHER♪②

全日&新日40th+NOAH 結果、ALL TOGETHER♪②

NOAH・後楽園大会。
正直なところ、高山善廣20th記念試合だけが目当てだったのだけど、とんでもない、全試合、盛り上がった。第一試合のザックvs青木は、地味ながら俺の好きなヨーロピアンなキャッチ風のねちっこい試合、次の金丸・玄藩vsシェイン・マイキーでは金丸と玄藩を堪能、第三の鼓太郎vs小峠…これはもう今大会のベストバウト(20th記念試合試合は別の意味もあるから除外して…)。前にNOAHのジュニアタッグリーグに大阪プロレスとして出場した小峠k、あの時もいい選手だねぇと思ってはいたけれども、実際、NOAHに入ってしまうと大丈夫なのかというアレもあった…謝ります、小峠k。ものっそいゴツゴツとしたバチバチ。鳥肌立った。なにこのNOAHのバラエティ豊かな感じ。
そんなん思いながら迎えたマイバッハvs丸藤。このマイバッハ、観たくてしょうがなかったのだけど…今回はちょっと期待外れかな…もっとこうムチャするのかなと期待していたところ、むしろいいレスラーだなぁという印象。暴走っぷりでいうなら、あれくらいならどこの団体の本隊選手だってやるしなぁと思ってしまった。ただあれが谷口くんだと思うと、変に微笑ましくて楽しくはなったけど…それは谷口くんに失礼過ぎるか…。試合後、TAJIRI登場、谷口くんを煽って、次回両国への参戦を決めて帰った。TAJIRI、かっけぇ。
そしてセミ。金原・巧真・鈴木みのるvs潮崎・彰俊・秋山。あの金原のプロレスがNOAHで見れるというとんでもないカード。更に久しぶりに巧真。金原の蹴りが潮崎を刈り倒す。ハイキックを受けてぶっ倒れる潮崎なんて、まず見れない。金原vs彰俊sの打撃戦。そういえば、金原vs秋山は…あまり印象に残っていない。秋山s、みのるsとバッチバチやってたせいか…。巧真はコンディションよさそうで動きもいい。フットスタンプ、結構な距離を跳んで、ドン…って、怖い怖い怖い。秋山s vsみのるs、試合が決まっても場外でやり合う。この二人がタッグを組む日とか、くるのだろうか…そんなカード組まれたら、その一試合の為にどこにでもすっとんで行く。このセミを見て思ったこと…NOAHにはUの血ががっつり必要かも。良くも悪くも変に安定感があるNOAHリング、それをゆるがすU系・バチバチの殺伐さ、意外とNOAHになじむ気がする…たってかつては巧真や大ちゃんも所属してたんだし、当たり前なんだけども。みのるsはじめこのU系三人、ぜひ継続参戦を。
メイン。NOAH・ブレイブvsダイアモンドリング。軍団抗争の図を打ち出してきたNOAHにダイアモンドリングも参戦中。今回はサバイバルタッグマッチ。1チーム4人で2vs2のタッグマッチをして、負けたら一人補充していき、2人タッグが成立しなくなった方の負け。
ブレイブは…森嶋・ヨネ・石森・マルビン、ダイアモンドリングは健介・中嶋・健斗・梶原というラインナップ。最初はマルビン・石森vs梶原・中嶋。梶原がいい。顔つきも良くなっていた。動きも…ちょっとTAJIRIっぽいのがまた、いい。マルビンもロープを走ってのコーナーへの蹴りをかましたり、ノッてた。勝彦、客を煽る煽る。梶原退場で健斗入場。健斗、ゴングをまたずに石森(だったと思う)に襲いかかる。会場外に引き摺り出し…帰って来る時は自分が引き摺られ…って、コントやないかいと。勝彦がフォールされ、最終決戦は森島・ヨネvs健介・健斗。健斗、頑張るも轟沈。
…この試合、面白かった。面白かったが…。一試合で都合三つ分のタッグが観れる面白さはある。選手の入れ替わりの時に、なし崩しではなく仕切り直すのも悪くはない。ただ、あのセミの緊迫感の後だとちょっと、間伸び感は否めなかった。試合の内容の問題じゃなくて、順番の問題な気がした。それから…会場を積極的に盛り上げてたのがダイアモンドリング側だったのも…。森嶋は試合後、盛り上げたが…試合中は結構通常運転。勝彦が「行くぞ、後楽園」と吼え、健斗が場外に飛び出し、梶原は誰よりも元気よく…とNOAH勢よりDR勢の方が頑張ってた感があるのはどうかなと。外敵だからこその勢いなのかもしれないけれど。いつも思う…NOAH、そういう部分、ホントにおとなしい。

とか言いながらも大満足しながら宿へ。おなじみの亀戸。お夕飯頂いて風呂を頂いたら、爆睡。
  


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2012年07月11日

全日&新日40th+NOAH 結果、ALL TOGETHER♪①

全日&新日40th+NOAH 結果、ALL TOGETHER♪①

6月30日:大プロレス祭り
同日:NOAH 後楽園ホール
7月1日:全日・新日40th合同開催 両国大会

…危なく1日のWAVE・新木場大会にも行ってしまうところだった…6/17に予定にない全日観戦をしていたので、すんでのところでブレーキかかった感じ。

大プロレス祭り&40周年+NOAH、うっかり勝手にALL TOGETHERになってしまった俺の「サマーインパクトナビゲーション2012クライマックスシリーズ」、開幕戦。といっても今年は、これと8月のG1しかないんだけども。毎年、なんだかんだで夏は三つ四つ行くのに、ちょっと巡り合わせが悪かったようで。G1優勝戦にNOAH・ふじさんめっせ大会がぶつかってたり。プロレス関連の予定は、なのでこれとG1だけ。そういうのもあって、気合入れてGO。

ざっくり感想。
大プロレス祭り。盛り上がった。
アジアタッグ、三冠、IWGPの調印式、印象的だったのが三冠の秋山s。調印、フォトセッションの後、ケアとの別れ際、ものすげぇ怖い鬼の目でケアをずっと睨んでて…怖かった。
公開記者会見1でKAI・大和・アポロ55・広夢チーム、突然広夢をリーダーに任命!こういう時のこういうノリ、最高。こういう時のこういうノリといえば、鈴木軍。ゲットワイルドや後藤kをいじるだけじゃなく、客までディスる。挙句は帰り際、噛んでいたガムを通路で目を輝かせて見ていた少年にプレゼントしようと(笑 ブレない鈴木みのる、かっけかったっす。
公開記者会見2、KENSOが持っていく。「唯一の同期・棚橋がメインで僕が第一試合、これ、どうなんですか?!」って、そんなんだからそうなんだろう!と(笑 オイシ過ぎる、KENSO。てか、渕さん、お散歩がてらきちゃいました的な格好で登場。逆にストロングスタイルだなぁ。
全日提供試合。河野vs靖文。これが存外に良かった。河野k、どうしちゃったのかと思うくらい良かった。良い流れで客へのアピール、アオリを入れたり、顔面へのカウンタービッグブーツまでの組み立ても上手くて場内どよめいた。俺の後ろの新日ファンがだんだん「すげぇ…あの河野って、すげぇ…」と感嘆を漏らすようになっていったのが、若干全日寄りな俺としては気持ち良かった。同様に、第二試合、カズ・近藤vsKAI・大和も、彼らを知らない新日ファン、プロレスファンに大きなインパクトを与えた模様。カズくんの縦横無尽なパフォーマンス、近藤くんのジュニアらしからぬパワープレイ、これも周囲の新日ファンが「マジか…すげぇ…」を連発。どうも全日を余りみたことのない人は、全日は楽しいプロレス寄りと思っていた節がある様子。そんなたぐいのことを口にしていた。
ここで、大プロレス祭りから離脱…NOAHの後楽園大会へと移動。

高山さん20th記念試合を、当の本人が負傷の為欠場。代打に鈴木みのる登場。行こうかどうしようか迷っていた高山さん20th、8月12日のNOAH・ふじさんめっせも行けないことだしみのるs出るなら行ってしまえ、ということで急遽観戦を決定。ために、大プロレス祭り、最後まで参加できなくなってしまい、残念。後半は新日提供試合に高章も出ると言うのに…ホントに残念。その道すがら、秋葉原駅前で薬物撲滅キャンペーンをやっていたのだけど、そこにちょこんと蝶野sが。なにやらアイドルと薬物関係の話をしていた。あれだけの功労者・蝶野がなんで40thに参加しないのか…いろいろとあるんだろうなぁと思いつつ、水道橋へ。
  


Posted by せりざわ at 21:46Comments(0)プロレス観に行ったので