2009年02月22日
2009年02月09日
高校生レスラー・加藤たかひろより怒りのコメントが届きました
高校生レスラー・加藤たかひろより怒りのコメントが届きました
静岡プロレスVol.9でデビューした加藤たかひろ選手より
怒りのコメントが届きました。
「先日はご来場ありがとうございました。
みなさんの応援のおかげで、精一杯頑張ることができました。
その中で、沼津プロレスのエース・駿河永悟さんが観戦されていたのですが、
リング近くの席から俺が星野勘九郎さんを持ち上げようとした時に
持ち上がるわけねぇだろ、などなどの野次を飛ばしてくださいました。
申し訳ありませんが、キレました。
俺のこの手で、彼をブレンバスターで持ち上げてやります。
小さい目標ですが、当面はそれに向って頑張りたいと思います。
プロレスの一歩を踏み出したばかりの未熟な俺ですが
今後とも、応援よろしくお願いします」
静岡プロレスVol.9でデビューした加藤たかひろ選手より
怒りのコメントが届きました。
「先日はご来場ありがとうございました。
みなさんの応援のおかげで、精一杯頑張ることができました。
その中で、沼津プロレスのエース・駿河永悟さんが観戦されていたのですが、
リング近くの席から俺が星野勘九郎さんを持ち上げようとした時に
持ち上がるわけねぇだろ、などなどの野次を飛ばしてくださいました。
申し訳ありませんが、キレました。
俺のこの手で、彼をブレンバスターで持ち上げてやります。
小さい目標ですが、当面はそれに向って頑張りたいと思います。
プロレスの一歩を踏み出したばかりの未熟な俺ですが
今後とも、応援よろしくお願いします」
(加藤たかひろ)
2009年02月07日
色々作ってみましたがどうだったでしょうか?
色々作ってみましたがどうだったでしょうか?
先週の今ごろはパンフを折ったり紙テープを袋詰めしたり、
それをキャリーバックに詰めてみたり、いろいろ満喫していたなぁと思い出します…
今回、「丸公」と新プロレス応援団体「チーム1列」は
静プロさんのご厚意によりチケット製作・パンフ製作・対戦カード製作をやらせて頂きました。
いかがだったでしょうか?
対戦カード裏には「プロレス観戦のしおり」、
紙テープにはいつも通り「紙テープの投げ方」を記載しました。
プロレスファンならよく知っている事柄ですし初歩過ぎるかもですが、
静プロさんの「静岡にプロレスという大衆娯楽文化を」というキャッチフレーズに共鳴して応援を始めたので
プロレスファン以外の人にプロレスを分かってもらいたく、楽しんでもらいたく思い作ってみました。
紙テープの裏には白猫・みのるさん・太臓・紺野さんの「投げ方イラスト」とボケを仕込んだ「投げる時の諸注意」。
このボケは残念ながら私発信です…笑えなかった人、ごめんなさい。
文字が小さかったのもボケを入れたかったからなのですが、まぁ読みづらいですね…
これは毎回反省はするのですが、やはりボケたいという欲求に勝てず…
チケット、微妙なでかさです。大会前には当ブログで「業界最大級」とかはったりかましましたが、微妙です。
でかいというか長いというか。個人的に知っているうちでは最大クラスなのですが、どうでしょうか。
実はもっとでかくしたかったんです。A5くらい。で、そこに対戦カードとかプリントできねぇもんかなと。
絵師のデンさんはノリノリだったんですが、諸問題ありまして頓挫しました。
パンフに関しては、結構真面目に作りました。いやあの、ボケをあんまり入れなかったという意味です。
聞けば、評判良かったようでほっとしました。
デンさんの描いてくれたブラックお茶マン・ブラックみかんまんがえらくカッコよくてお気に入ったので
今回のカードに絡んでいないにも関わらず、でっかく載せてみました。セコンドで出てきてくれてほっとしました。
イラストでいえば、いなぎ代表。前回の出来事を受けての黒白陰陽キカイダー的なデザインと象徴的なちぎれた鎖模様。
かっこいいです。
一番評判よかったのは小仲=ペールワン選手。似てます。いい雰囲気です。
加藤くんのキャッチコピー「継承フロンティアスピリッツ」もお気に入りです。
これを作ってくれたメンバー(名前出し許可取っていないので)に聞いたところ、
加藤くんのキメ技・テキサスクローバーホールド→テキサス→開拓精神(フロンティアスピリッツ)と
静プロ最終回にデビュー→静プロの歴史・魂を受け継ぐ者、加えて、新人なので新しい世界を切り拓いていけという
メッセージが込められている…のだそうです。本人は、後付け…ではないと主張しています。
いいこと言ってるんだからそれでいいだろと怒ってます…。
最後なので製作物の解説をしてみました。
全般的に編集・制作・庶務を「丸公」、イラストをデンさん、キャッチコピーや文章の多くをもうひと方、
という分担で製作しました。お気に入っていただけたら嬉しいです。
先週の今ごろはパンフを折ったり紙テープを袋詰めしたり、
それをキャリーバックに詰めてみたり、いろいろ満喫していたなぁと思い出します…
今回、「丸公」と新プロレス応援団体「チーム1列」は
静プロさんのご厚意によりチケット製作・パンフ製作・対戦カード製作をやらせて頂きました。
いかがだったでしょうか?
対戦カード裏には「プロレス観戦のしおり」、
紙テープにはいつも通り「紙テープの投げ方」を記載しました。
プロレスファンならよく知っている事柄ですし初歩過ぎるかもですが、
静プロさんの「静岡にプロレスという大衆娯楽文化を」というキャッチフレーズに共鳴して応援を始めたので
プロレスファン以外の人にプロレスを分かってもらいたく、楽しんでもらいたく思い作ってみました。
紙テープの裏には白猫・みのるさん・太臓・紺野さんの「投げ方イラスト」とボケを仕込んだ「投げる時の諸注意」。
このボケは残念ながら私発信です…笑えなかった人、ごめんなさい。
文字が小さかったのもボケを入れたかったからなのですが、まぁ読みづらいですね…
これは毎回反省はするのですが、やはりボケたいという欲求に勝てず…
チケット、微妙なでかさです。大会前には当ブログで「業界最大級」とかはったりかましましたが、微妙です。
でかいというか長いというか。個人的に知っているうちでは最大クラスなのですが、どうでしょうか。
実はもっとでかくしたかったんです。A5くらい。で、そこに対戦カードとかプリントできねぇもんかなと。
絵師のデンさんはノリノリだったんですが、諸問題ありまして頓挫しました。
パンフに関しては、結構真面目に作りました。いやあの、ボケをあんまり入れなかったという意味です。
聞けば、評判良かったようでほっとしました。
デンさんの描いてくれたブラックお茶マン・ブラックみかんまんがえらくカッコよくてお気に入ったので
今回のカードに絡んでいないにも関わらず、でっかく載せてみました。セコンドで出てきてくれてほっとしました。
イラストでいえば、いなぎ代表。前回の出来事を受けての黒白陰陽キカイダー的なデザインと象徴的なちぎれた鎖模様。
かっこいいです。
一番評判よかったのは小仲=ペールワン選手。似てます。いい雰囲気です。
加藤くんのキャッチコピー「継承フロンティアスピリッツ」もお気に入りです。
これを作ってくれたメンバー(名前出し許可取っていないので)に聞いたところ、
加藤くんのキメ技・テキサスクローバーホールド→テキサス→開拓精神(フロンティアスピリッツ)と
静プロ最終回にデビュー→静プロの歴史・魂を受け継ぐ者、加えて、新人なので新しい世界を切り拓いていけという
メッセージが込められている…のだそうです。本人は、後付け…ではないと主張しています。
いいこと言ってるんだからそれでいいだろと怒ってます…。
最後なので製作物の解説をしてみました。
全般的に編集・制作・庶務を「丸公」、イラストをデンさん、キャッチコピーや文章の多くをもうひと方、
という分担で製作しました。お気に入っていただけたら嬉しいです。
2009年02月03日
静岡プロレスVol.9の感想。
静岡プロレスVol.9の感想。
【第1試合】
お茶マンvs726
今回、お茶マンのパワーアップアイテム「お茶」は
ペットボトルではなくお茶缶。
缶ゆえに、当然凶器として使用…
いやいやいやいや、まがいなりにも静プロのマスコットキャラ要員。
それが凶器攻撃って…笑った。
笑ったのもつかの間、さくっと負けてるし。
負けた上、726を強襲するし。
お茶を会場中にぶち巻いていくし。
ここにきて何をいい感じでキャラ立ててんだよと(笑
【第2試合】
みかんまんvsアップルみゆき
通常より一回りでかい、2Lサイズみかんまん登場。
静プロ最終回だというのに、そのみかんまん、
女子レスラー・アップルみゆきとの対戦で
女子をいじめる男子という構図に。
結果、「みかんまんがんばれ」という声が飛ぶことなく、
みかんを食べてパワーアップすることもなく、
アップルを倒して、ブーイングを浴びるマスコットキャラって。
プロレスは、やっぱり面白い。
久しぶりに観たアップルみゆき、一回り小さく見えた。
コスチュームのせいかもしれない。
でも、プロレスは前以上に表情豊かで華のあるものに。
カッコよさが加算された感じ。
【第3試合】
佐野直・ダイスケvsスタンガン高村・小仲=ペールワン
静プロラストスタンガン。ペールワンと共に静プロ史上最大級の大暴走。
椅子を薙ぎ倒し荷物を蹴飛ばし、子どもを追い回し会場を二周する。
ようやくリングに上がってもコール直後に再び暴走。
セコンドのブラックお茶マン・ブラックみかんまんらと共に場外で大乱闘。
静プロの最終決戦にふさわしい大カオスっぷりに会場も大狂乱。
試合後は、恒例のエース・佐野のマイクパフォーマンスでシメ。
【全般的に】
らしいといえば非常にらしい、なんともいえない熱波の中、
最後の大会は終了しました。
近くの席だった少年たちも満足げな笑顔で会場を後にしていました。
静岡文会1F喫茶店付近では、楽しそうに話し合いながら出口に向う家族もいました。
「プロレス文化を静岡に」という目的は達成できそうもないから解散を決意したと
いなぎ代表はおっしゃいました。それは多分、その通りなのかもしれませんが、
それでも、ほんの少しかもしれませんが、プロレスを楽しんでくれた、プロレスを知らなかった
静岡県民、お子さんたちがいたことは確かです。
まぁ…要するに、会場にいた人みんな、
盛り上がってたじゃんっ、それでオッケイじゃんっ、
静プロ最高だったよねっ、答えは聞いてないっ!
…ということかな…
~静岡プロレスさんより~
『今回で【静岡プロレス】は解散です。
一部選手により、 プロレスリングシズオカ、スタンガンプロレスの旗揚げをほのめかすような発言がありましたが
【静岡プロレス】とは一切関係ありません』
【第1試合】
お茶マンvs726
今回、お茶マンのパワーアップアイテム「お茶」は
ペットボトルではなくお茶缶。
缶ゆえに、当然凶器として使用…
いやいやいやいや、まがいなりにも静プロのマスコットキャラ要員。
それが凶器攻撃って…笑った。
笑ったのもつかの間、さくっと負けてるし。
負けた上、726を強襲するし。
お茶を会場中にぶち巻いていくし。
ここにきて何をいい感じでキャラ立ててんだよと(笑
【第2試合】
みかんまんvsアップルみゆき
通常より一回りでかい、2Lサイズみかんまん登場。
静プロ最終回だというのに、そのみかんまん、
女子レスラー・アップルみゆきとの対戦で
女子をいじめる男子という構図に。
結果、「みかんまんがんばれ」という声が飛ぶことなく、
みかんを食べてパワーアップすることもなく、
アップルを倒して、ブーイングを浴びるマスコットキャラって。
プロレスは、やっぱり面白い。
久しぶりに観たアップルみゆき、一回り小さく見えた。
コスチュームのせいかもしれない。
でも、プロレスは前以上に表情豊かで華のあるものに。
カッコよさが加算された感じ。
【第3試合】
佐野直・ダイスケvsスタンガン高村・小仲=ペールワン
静プロラストスタンガン。ペールワンと共に静プロ史上最大級の大暴走。
椅子を薙ぎ倒し荷物を蹴飛ばし、子どもを追い回し会場を二周する。
ようやくリングに上がってもコール直後に再び暴走。
セコンドのブラックお茶マン・ブラックみかんまんらと共に場外で大乱闘。
静プロの最終決戦にふさわしい大カオスっぷりに会場も大狂乱。
試合後は、恒例のエース・佐野のマイクパフォーマンスでシメ。
【全般的に】
らしいといえば非常にらしい、なんともいえない熱波の中、
最後の大会は終了しました。
近くの席だった少年たちも満足げな笑顔で会場を後にしていました。
静岡文会1F喫茶店付近では、楽しそうに話し合いながら出口に向う家族もいました。
「プロレス文化を静岡に」という目的は達成できそうもないから解散を決意したと
いなぎ代表はおっしゃいました。それは多分、その通りなのかもしれませんが、
それでも、ほんの少しかもしれませんが、プロレスを楽しんでくれた、プロレスを知らなかった
静岡県民、お子さんたちがいたことは確かです。
まぁ…要するに、会場にいた人みんな、
盛り上がってたじゃんっ、それでオッケイじゃんっ、
静プロ最高だったよねっ、答えは聞いてないっ!
…ということかな…
~静岡プロレスさんより~
『今回で【静岡プロレス】は解散です。
一部選手により、 プロレスリングシズオカ、スタンガンプロレスの旗揚げをほのめかすような発言がありましたが
【静岡プロレス】とは一切関係ありません』
2009年02月02日
加藤たかひろデビュー戦の感想。
加藤たかひろデビュー戦の感想。
2月1日、静岡プロレスVol.9で高校生レスラー・加藤たかひろ選手がデビューしました。
それもメインイベント。対戦相手は巨漢・星野勘九郎選手。
実際、大丈夫なんだろうかという、不安・危惧・疑念がありました。
加藤くんの安全、会場の盛り上がり、静プロ最終大会のメインイベントとしての役割。
心配でした。
~試合の様子~
巨体を揺らしてリングインし、若干17歳の新人レスラーを待ち構える星野。
「加藤たかひろ」の名がコールされ長渕剛の曲が流れる。
入場扉が開き、加藤が姿を見せる。観客のリアクションを待たずに
「ぅおっしゃぁ!」と叫ぶ。その叫びに会場が呼応する。
新人らしく一礼し、リングまで走り、リングインして四方に礼…などということはしない。
ふてぶてしく、寧ろゆっくりとリングに向う。
試合に先駆け、リング上で花束贈呈。
花束を受け取ってもセコセコ頭を下げたりせず、寧ろ偉そうにセコンドに渡す。
気に入った。
新人という看板、高校生レスラーデビューというパッケージに甘えない姿がいい。
青と白の紙テープが舞い、試合開始。
ゴングと同時に星野を襲撃。
一気に打撃で押し込む。会場も歓声、拍手で後押しする。
チョップの連打。エルボーの連打。いずれも星野には効かない。
逆に捕まり無造作に転がされる。
それでも尚立ち上がり、打撃。
が、転がされる。
それを幾度も繰り返す。
星野の片エビ固めから逃れ、バックブリーカーで背骨をやられる。
星野の横っ面を平手で張る。
「もっと張ってこい!」と怒鳴る星野に後退さる瞬間もあったが、
気持ちを途切れさせることなく前に前に、出る。
その気持ちを受けた星野が
「それならどこいっても大丈夫だなっ」と叫び、
加藤に片エビ固め。
ついに加藤がタップし、試合が終わった。
今大会、一番燃えました。
加藤くんの攻め続ける姿、気持ちごとぶつかる姿に会場も熱狂しました。
もちろん、未熟さはありました。私ごときが言うのは失礼なのですが、
やはりプロレスファンとして、色々と思う部分はあります。
それでも、そんなこと気にならないほど、贔屓目なく、よい試合でした。
受ける。耐える。返す。プロレスの面白さ・見所の根本といっていい要素がありました。
大技もなく派手さもありませんでしたが、荒々しく清清しい、気持ちのいい試合でした。
セミの試合が派手なパフォーマンスで会場を大きく盛り上げた後、
そういう質実剛健な試合で会場を十分過ぎるほど沸かせたのは、
単純に「高校生レスラーデビュー」であったり「新人がんばれ」という空気があったためだけではなく、
プロレスの面白さの根本がそこにあったからだと、私は思います。
星野さん。
大ファンになりました。出刃包丁の時もお気にいってはいたのですが、
今回のこの試合、星野さんなしではここまでのものになっていなかったかもしれません。
ちゃかすことなく、一言一言叱咤激励しながら真っ向から叩き潰す姿。
加藤くんの一撃一撃を微動せずに受ける姿。
最後の一言に、懐の深さも感じました。
泣けました。
もっと静プロで、星野さんの試合を観たかったです…。
カード組みの妙、加藤くんと星野さんの組み合わせ…
神懸っていた、というと言い過ぎでしょうか。
地方インディプロレス団体でありながら、
「イベントプロレス」ではなく「プロレス」であろうとし続けた静プロ。
それがいなぎ代表のいう解散理由、
「一般家族層ではなくプロレスファンばかりが来るようになってしまい
このまま続けても当初の目的を達成できないと思った」
に繋がってしまったのかもしれません。
それでも「プロレス」であることから逃げなかった静プロが好きでした。
プロレスの本質を軸にしたこの加藤たかひろデビュー戦は、
きっと静プロのシメに最もふさわしい試合だったのだろうと確信します。
今後、加藤くんがどういう形でどこのリングに上がるかは分かりませんが、
私はレスラー・加藤たかひろを応援し続けたいと思います。
~静岡プロレスさんより~
『今回で【静岡プロレス】は解散です。
一部選手により、 プロレスリングシズオカ、
スタンガンプロレスの旗揚げをほのめかすような発言がありましたが
【静岡プロレス】とは一切関係ありません』
2月1日、静岡プロレスVol.9で高校生レスラー・加藤たかひろ選手がデビューしました。
それもメインイベント。対戦相手は巨漢・星野勘九郎選手。
実際、大丈夫なんだろうかという、不安・危惧・疑念がありました。
加藤くんの安全、会場の盛り上がり、静プロ最終大会のメインイベントとしての役割。
心配でした。
~試合の様子~
巨体を揺らしてリングインし、若干17歳の新人レスラーを待ち構える星野。
「加藤たかひろ」の名がコールされ長渕剛の曲が流れる。
入場扉が開き、加藤が姿を見せる。観客のリアクションを待たずに
「ぅおっしゃぁ!」と叫ぶ。その叫びに会場が呼応する。
新人らしく一礼し、リングまで走り、リングインして四方に礼…などということはしない。
ふてぶてしく、寧ろゆっくりとリングに向う。
試合に先駆け、リング上で花束贈呈。
花束を受け取ってもセコセコ頭を下げたりせず、寧ろ偉そうにセコンドに渡す。
気に入った。
新人という看板、高校生レスラーデビューというパッケージに甘えない姿がいい。
青と白の紙テープが舞い、試合開始。
ゴングと同時に星野を襲撃。
一気に打撃で押し込む。会場も歓声、拍手で後押しする。
チョップの連打。エルボーの連打。いずれも星野には効かない。
逆に捕まり無造作に転がされる。
それでも尚立ち上がり、打撃。
が、転がされる。
それを幾度も繰り返す。
星野の片エビ固めから逃れ、バックブリーカーで背骨をやられる。
星野の横っ面を平手で張る。
「もっと張ってこい!」と怒鳴る星野に後退さる瞬間もあったが、
気持ちを途切れさせることなく前に前に、出る。
その気持ちを受けた星野が
「それならどこいっても大丈夫だなっ」と叫び、
加藤に片エビ固め。
ついに加藤がタップし、試合が終わった。
今大会、一番燃えました。
加藤くんの攻め続ける姿、気持ちごとぶつかる姿に会場も熱狂しました。
もちろん、未熟さはありました。私ごときが言うのは失礼なのですが、
やはりプロレスファンとして、色々と思う部分はあります。
それでも、そんなこと気にならないほど、贔屓目なく、よい試合でした。
受ける。耐える。返す。プロレスの面白さ・見所の根本といっていい要素がありました。
大技もなく派手さもありませんでしたが、荒々しく清清しい、気持ちのいい試合でした。
セミの試合が派手なパフォーマンスで会場を大きく盛り上げた後、
そういう質実剛健な試合で会場を十分過ぎるほど沸かせたのは、
単純に「高校生レスラーデビュー」であったり「新人がんばれ」という空気があったためだけではなく、
プロレスの面白さの根本がそこにあったからだと、私は思います。
星野さん。
大ファンになりました。出刃包丁の時もお気にいってはいたのですが、
今回のこの試合、星野さんなしではここまでのものになっていなかったかもしれません。
ちゃかすことなく、一言一言叱咤激励しながら真っ向から叩き潰す姿。
加藤くんの一撃一撃を微動せずに受ける姿。
最後の一言に、懐の深さも感じました。
泣けました。
もっと静プロで、星野さんの試合を観たかったです…。
カード組みの妙、加藤くんと星野さんの組み合わせ…
神懸っていた、というと言い過ぎでしょうか。
地方インディプロレス団体でありながら、
「イベントプロレス」ではなく「プロレス」であろうとし続けた静プロ。
それがいなぎ代表のいう解散理由、
「一般家族層ではなくプロレスファンばかりが来るようになってしまい
このまま続けても当初の目的を達成できないと思った」
に繋がってしまったのかもしれません。
それでも「プロレス」であることから逃げなかった静プロが好きでした。
プロレスの本質を軸にしたこの加藤たかひろデビュー戦は、
きっと静プロのシメに最もふさわしい試合だったのだろうと確信します。
今後、加藤くんがどういう形でどこのリングに上がるかは分かりませんが、
私はレスラー・加藤たかひろを応援し続けたいと思います。
~静岡プロレスさんより~
『今回で【静岡プロレス】は解散です。
一部選手により、 プロレスリングシズオカ、
スタンガンプロレスの旗揚げをほのめかすような発言がありましたが
【静岡プロレス】とは一切関係ありません』
2009年02月01日
静岡プロレス、終了しました。
静岡プロレス、終了しました。
2月1日14時未明、三年ちょっとの活動が幕を下ろしました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
(と、私なんかは言ってもよい立場ではないのですが、やはり嬉しかったので)
細かなアレはともかく、
盛り上がったぞ!
ラスト静プロ!!
面白かったぞ!
ラスト静プロ!!
加藤たかひろデビュー戦!
燃えた!
泣けた!
熱かった!
~静岡プロレスさんより~
『今回で【静岡プロレス】は解散です。
一部選手により、 プロレスリングシズオカ、スタンガンプロレスの旗揚げをほのめかすような発言がありましたが
【静岡プロレス】とは一切関係ありません』
2月1日14時未明、三年ちょっとの活動が幕を下ろしました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
(と、私なんかは言ってもよい立場ではないのですが、やはり嬉しかったので)
細かなアレはともかく、
盛り上がったぞ!
ラスト静プロ!!
面白かったぞ!
ラスト静プロ!!
加藤たかひろデビュー戦!
燃えた!
泣けた!
熱かった!
~静岡プロレスさんより~
『今回で【静岡プロレス】は解散です。
一部選手により、 プロレスリングシズオカ、スタンガンプロレスの旗揚げをほのめかすような発言がありましたが
【静岡プロレス】とは一切関係ありません』